88歳おばあちゃん起業家の儚い3つの夢

こんにちは。

毛利やえこ

私は現在88歳の「毛利やえこ」と申します。

多くのシニアが
2000万円問題に怯えたり
定年退職後に燃え尽きているのをみて

「何歳からでも第二の人生は
スタートできる!」を
信念に85歳から起業しました

と言っても

まだまだ全然若い人たちのように
たくさんお金を稼いだりなどは出来てないのですが…

でも、同世代の方にはビックリされるのですが

例えば、最近若い人の間で
流行っている
「ココナラ」さんで起業して

昨年、ゼロから始めて
月に十数万円を稼ぎ
最高位のプラチナランカー
になりました。

ココナラ1
ココナラ2

・アイデア
・ネットの登録
・文章
・お客様とのチャット
・画像作成まで

全て自分ひとりでやっています。

今では、若い方達とzoomで
リモート会議なども行っています。

もちろん、ノウハウは
ビジネスの先生に教わりましたが
誰の手も借りず
本当に一人でやっています。

お恥ずかしながらお話しすると私は

ほとんど年金をもらっていません

就職難、結婚、出産、オイルショック、バブルの崩壊など…

激動の時代を生きてまいりましたので
何度も会社が倒産しました。

その都度、退社・入社を
繰り返していましたので

支払う金額は最高額でしたが
生活費すら足りない金額しか
頂けていません。

質素な生活を送っていても
毎月お金が足りなくなるため
貯金を切り崩して生活しています。

これも私的な話になりますが
最近、長年連れ添った夫に先立たれました。

年齢的には仕方ないことなのですが
悲しくて心がついていきません。

でも、一生懸命生きるしかありません。

しかし…

ただ生きながらえる様な人生では
夫にも世間様にも申し訳ないので
夢を持って前進しています。

「88歳にもなって何を言ってるんだ?」

と周囲からは笑われるのですが

私には大きな夢が3つあります

1つ目は、
シニアの方々が安心して憩える
縄文時代の良さを取り入れたら
大きな施設を作りたいです。

~ゆりかごから墓場まで~
安心・安全に、豊かに楽しく
暮らせる一大コミュニティ
「ネオ・パラダイス」です。

ネオパラダイス

そこにいるのはシニアだけではありません。

24時間制の保育所、小学校、
中学校、高等学校もあります。

付属の診療所もあります。

診療所で使用するメディカルハーブを
栽培するハーブ園もあります。

シニアだからと言って、
のんびり、栗饅頭にお茶?

とんでもない。

保育園児の面倒を見たり、遊んだり
長い職務経験で得たビジネスを教えたり

趣味で培った美術や音楽を教えたり
鬼ごっこをしたり
紙飛行機を飛ばしたり

シニアは忙しいのです。

身体と頭が健康であれば何歳まででも
楽しく働いていただきます。

縄文時代の日本のように
コミュニティ全員が家族

シニアは一家のおじいさん、おばあさんではありません。

今の日本のように
分断された社会ではなく
コミュニティ全体の
おじいさんであり、おばあさんなのです。

子供も、一家の子供であるだけではなく
コミュニティみんなの子供でもあるのです。

家はすべて、コミュニティのものです。

ですから、住宅ローンで苦しむことはありません。

身体がいうことを効かなくなったら
ケアハウスへ移りましょう。

既存の老人ホームなどの多くの施設は
私の年齢からすると
理想からは程遠いと思っています。

監獄のような場所もあると聞きますし
そもそも若い方が設計された施設ですと
細かい部分でズレがあります。

素晴らしい施設もあると聞きますが

私のように
貯金も年金もないシニアは
値段が高すぎて入居できません

あまり暗い話はしたくありませんが
今の法律やビジネスでは
これから孤独死される方が増えても
仕方ない状況だと思っています。

なので、本当の意味でシニアが
心から喜ぶ施設を作りたいです。

私はこの施設を
ネオパラダイスと呼んでいますが

お金、環境、人間関係など
ストレスが全くないどころか

入居したら逆に若返る

そんな大きな大きな施設を作りたいです。

まだまだお金も人脈も情報も
何も足りていませんので妄想の域ですが(笑)

でも…

年金ももらえない、貯金もない
おばあちゃんの戯言ですが
私はこの夢を本気で叶えようと動いています。

その前段階でもある
もう1つの夢は

多くのシニアに

「人生は60歳から、
いえ
90歳から再スタートだ!」

と伝えたいです。

それは言葉で伝えるのではなく
私自身が行動して、結果を出して
その姿をみんなに見せたいです。

いくら素敵な言葉で説明されても
おそらく多くの人は

「自分にはできない」
「毛利さんだから出来たんでしょ?」

と諦めます。

でも、私のようなもうすぐ
90歳になるおばあちゃんが

実際に行動して
結果を出しているのを見たら
みんなの気持が変わり
日本全体が若返ると信じています。

88歳のおばあちゃんが
実際に動いて
日本全体を若返らせる

これも私の1つの使命でもあり夢です。

そのために今は日本の未来のための
非営利団体を立ち上げようと
村上先生や少人数の仲間たちと
アリの歩みでコツコツと続けています。

構想段階も含めて
現在スタートし始めていることは

・日本の技能、職人を未来に残す活動
・日本の伝統工芸を守る会
・シニアの人材派遣
・シニアの余っている貯金を未来に投資する活動

現在スタートし始めていること

ぜひ、この手紙を読まれている方で
共感できる方がいたら力を貸して
頂きたいと思っています。

でも、こんな年齢にもなって
一生懸命頑張っていると
やはり奇跡のようなものが訪れます。

それが3つ目の夢である
「プロ作家になる」です。

私は若い頃より
「作家になりたい」と思っていました。

今はコピーライティングを学び
少しは上手になりましたが
当時は下手くそで
全く書けませんでした。

ですので、作家になるなど、
夢のまた夢と諦めていたのです。

しかし夢を諦めないで
頑張って毎日動いていたら
奇跡は訪れます

世代にもよると思いますが
あなたは「ゴルゴ13」という漫画を
ご存じでしょうか?

ゴルゴ13
工藤 かずや先生

このゴルゴ13は世界的に有名なのですが
この原作者は「工藤かずや」先生と言います。

※イラストではなく原作者

206巻でギネス世界記録に認定され
3億部を突破している
世界でも大人気の漫画です。

工藤 かずや先生ウィキペディア

工藤先生はたくさんの漫画の原作や書籍を書かれています。

もしかしたらあなたもご存じのものが
あるかもしれません。

工藤 かずや先生作品表紙

工藤かずや先生の作品一覧

漫 画

哀シャドー(作画:平野仁)
アイドルK(作画:峰岸とおる)
青い豹(作画:とんぼはうす)
AYUKO(作画:久保田真二)
荒鬼(作画:武本サブロー)
暗殺者ローザ(作画:みやわき心太郎)
イリーガル(作画:木村直巳)
危険なジル(作画:松久由宇)
恭子の修羅(作画:高橋よしひろ)
極道ステーキ(作画:土山しげる)
ゴルゴ13(作画:さいとう・たかを)
サイボーイ(作画:内山まもる)
サイラス(作画:秋月めぐる)
THE EDGE 新撰組(作画:SHINYA)
刺客 怨み葵(作画:さいとう・たかを)
新選組(作画:金井たつお)
武田二十四将(作画:大島やすいち)
望郷戦士(作画:北崎拓)
タイニー/THAINI (作画:松森正)
ドッグ・ゲーム(作画:とんぼはうす)
信長(作画:池上遼一)
パイナップルARMY(作画:浦沢直樹)
裸の妹(作画:舞栖トロ) ※成年漫画 愛妹(アイマイ)に改題、作画担当者の名義をマナベタダシに変更して電子書籍化
左ききのバニー(作画:松久由宇)
陽美子(作画:松久鷹人)
BON(作画:鈴木岳生)
舞(作画:池上遼一)
MAKIKO(作画:寺岡道雄)
マグニチュード(作画:千葉潔和)
MOTHER(作画:秋原龍彦)
摩天楼(作画:廿里祥一郎)
真夜中の刑事(作画:土山しげる)
利休七哲(作画:西崎泰正)
ワンディ・アーミー(作画:左近士諒)
荒鬼(武本サブロー)
九文字銀蔵(作画:渡辺保裕)連載中

小 説

異形者(いぎょうのもの)(表紙・挿絵:池上遼一)
新選組の闇
寿命交換の奈緒
愛しきはお勢
土方歳三の戦さ
最強商人土方歳三
沖田総司が辞世の句に読んだ、生涯ただひとり愛した人とは

工藤先生とご縁をいただき
彼の文章や構成に惹かれた私は

「プロの作家になりたいので家庭教師をして欲しい」

とダメ元で頼み込みました。

作家は若かりし頃の、私の夢だったからです。

断られるか、大笑いされると
思っていました…

でも、奇跡が起こりました。

先生からとても優しい返事を頂けたのです。

話を詳しく聞くと
工藤先生は今の出版業界を
憂いていらっしゃいました。

「このままでは出版業界はダメになる…」

その理由はたくさんありますが

1Amazonなどネット本屋の台頭でビジネスモデルが崩れ
作家さんに十分なお金が行き渡らなくなり作家の卵が年々減少している

2芸術の世界が、お金主義の出版社によって塗り替えられ
良いものではなく、売れるものが本屋に並び注目される様になった

3業界の常識が「多産多死」で、売れなくて当たり前の
使い捨ての本や作家が増えすぎ、利用されポイ捨てされている

他にもたくさんありますが
シンプルに言えば工藤先生は

1美しい心を持った作家さんが
2正しい知識とスキルをしっかりと学び
3素晴らしい作品が本屋に並び
4作家さんが物書きだけでキチンと生活できて
5読んだ人たちの生活や心が豊かになること

こんな世界を求められています。

小説
エッセイ
漫画
実用書
自己啓発本
専門書

などジャンルは問わず
素晴らしい作品が世に出ることを
望まれています。

「アマチュアの方は
”正しい書き方”を知らないだけで
心が素晴らしい方が多いので
あとはカタチにするだけ」

とおっしゃいます。

そこで私は先生にお願いしました。

「私と同じように作家の夢を持っている人たちに
先生の知識とスキルを教えて頂けないでしょうか?」

そして厚顔無恥で
もう1つお願いしました。

「私は夫に先立たれ
さらには年金もほぼありません。

質素な生活なので
お金はそんなに必要ではありませんが
ネオパラダイス施設を本気で作りたいんです!

88歳のおばあちゃんが
起業して人生を楽しみながら
収入を得ている姿を見せて
多くのシニアに勇気と希望を持ってもらいたのです!」

と。

日本を若返らせて
勇気と希望の国にするためにも

先生の講座をビジネスとして
一緒にやらせてもらえないかと
お願いしたのです。

工藤先生の返事は…

「一緒に日本を
元気にしましょう」

でした。

とても嬉しかったです。

先生も81歳となり
残りの人生を日本を元気にすることに
全力を注ぎたいと思われています

頑張っていれば
夢を持ち続ければ奇跡は起こる

88歳にもなって体感しています。

工藤先生からプロ作家になるための全て…
構成、書き方、出版社の選び方、出版社との交渉の仕方など

もしあなたが

「プロの作家になりたい」

そんな気持ちが少しでもあるなら
ぜひ私と一緒に学びませんか?

もしあなたが
以下のような気持があるなら
ぜひ一緒にやりませんか?

私たちはこんな人と
一緒にやりたいです

工藤先生から
プロの技、そして出版社に採用されるまでの
全てを私と一緒に学びませんか?

ジャンルはなんでも大丈夫です。

小説
エッセイ
漫画の原作
実用書
専門書

etc…

ひとことで言えば

「お金をキチンと稼げる作家さんを創造するプロジェクト」

になります。

もちろん作家にならなくても
ツイッター、Facebook、Noteなどで
文章を使って稼ぎたいという方も大歓迎です。

私も若い方と一緒に
今からSNSを頑張ろうと思っています。

工藤先生のスクールは

「書き方を教えて、はい終わり」
という雑なものではありません。

出版社との付き合い方から
実際に出版するまでの全てを
教えてくださることです。

あなたがプロ作家になるまで
最後まで
お付き合いさせてください

世の中には作家養成講座や
出版プロデュース講座は
たくさん存在しています。

しかし、ほとんどの方が
アマチュアの方ばかりです。

劇画原作・漫画で数百、
小説で50数編の発表作品がある
プロが教えている講座は
みたことがありません。

またプロが小説やドラマを
教えてくれる講座は
今のところみた事がありません。

お金の「前」に芸術と心

またお金は大事ですが

本来、作家活動とは
お金がメインではなく
芸術が先だと思います。

また、

「世の中をより良くしたい」
という気持ちが根源になければ
出版が逆に毒になってしまうこともあります。

ぜひ共感してくれる方と一緒に
プロの工藤先生の元で学びたいと
思っています。

でも…こんな心配が
あるかもしれません

「でも、そもそも作家なんて儲からないのじゃない?」

「樋口一葉だって、林芙美子だって、貧困に喘いでいたんでしょ?」

確かに昔は

・小説家=貧しい

・つらい生活に耐えながら書き続ける

というイメージがありました。

でも、今はどうでしょうか??

村上春樹さんや星新一さん
東野圭吾さん、司馬遼太郎さん

そして、半沢直樹が有名になった池井戸潤さん…

誰一人として貧困で喘いでいるなんて
噂を聞いたことはないと思います。

・正しい書き方
・正しい出版社との正しい付き合い方

この2つの知識さえ学べば
どんな人でもプロ作家として活躍し
収入を得ることはできます。

作家とは
好きな仕事でお金を稼げる
数少ない貴重な職業です

「でも、そんなの天才だからじゃない?」
「普通の人なんかにできませんよ。」

そう思われるかもしれません。

確かに、世の中には天才はいらっしゃいますし
努力もしないでプロになれるものではありません。

これは作家に限らず
どの世界でも同じだと思います。

ですので、もちろん
一生懸命、継続してもらうことは
大前提になります。

そして私たちには
工藤先生がついています。

劇画原作・漫画で数百、小説で50数編の発表作品があり

数えきれないほど作家としての成功体験もあり

また出版社との長い年月をかけた信頼ある人脈

書店や出版関係との付き合い方のノウハウ

そして何よりも

星の数ほど文章を書いてきた人にしかわからない書き方の本質

この叡智をリアルで授けてくれます。

必ず私達を
プロ作家へと導いてくれます

「昔は夢だったけど諦めていました…」

「出版したいけどやり方がわからない」

「出版コンサルタントに騙されました」

ぜひ、そんな方に
このスクールを一緒に受けてもらいたい。

もちろん、1日や2日ではできません。

でも、工藤かずや先生は、

「6か月あれば
プロ作家になるための秘密をすべて伝授でき
必ず作家デビューさせることができる」

とおっしゃいます。

私も一部だけ教わりましたが
やはりプロ作家になるためには
一般には出回らないノウハウが
存在することを知りました。

▶過去、何百年にもわたって受け継がれてきた技

▶師匠から口伝のみで伝えられてきたノウハウ

▶一般には出回らない工藤先生の脳内にある叡智

本当にすごいものばかりです。

「それなら、きっと、厳しい教えになるのでしょうね」

とお考えと思いますが…

もちろんです。

決して、寝転がってお酒を飲んでいる間に
身につくようなものではありません。

でも、真面目に教えについてきてくれるなら
「決して難しくはない」と言われます。

ヒーロー作家 創出講座

一体どのような形になるのか?
概略をお話します。

カリキュラムのメインは
1か月に2回のレクチャーになります。

そのレクチャーは机上の学問のようなものではありません。

非常に実践的なものです。

レクチャーの最後には必ず宿題が出ます。
次のレクチャーまでに、課題を終えて提出してください。

次のレクチャーでは
前回の課題回答の講評、添削などから始まり
次のチャレンジへと進んでいきます。

一流の現役作家
工藤かずや先生の講評、添削を受けることによって
あなたの力はめきめきと上がっていきます。

本当に忙しい、それも一流の現役の作家が
講評、添削をして下さることなど普通ではありえません。

そんなチャンスに巡り合えるのは
まさに幸運中の幸運だと私は感じています。

レクチャーの大まかな内容は

「プロ作家なら絶対に知っておかなければいけないこと」

であり

「知っているか?知らないか?それがプロと素人の分かれ目になる秘密」

になります。

大きくカリキュラムの内容をお伝えすると

◆「序・破・急」とは
◆「三幕法」とは
◆「起承転結」
◆13フェーズ法
◆概要
◆タイトル
◆一言プロット
◆ログライン
◆一言キャラ
◆シノプシス
◆テーマ
◆プロと素人を分ける超えられない壁
◆登場人物
◆キャラの立て方
◆作品を売る方法
◆作品を出版社へ持ち込む方法
◆ストーリーの作り方
◆読みたくなる出だしの作り方

その他、まだまだあります。

実践的にこれだけのことを学び
即実践できるツールを使って
課題をこなしていく。

普通ではありえない
工藤先生の添削まで受けられる。

これって本当に
素敵な環境だと思います

また文章だけではなく
これはシビアな現実問題になりますが

出版社、編集者さん、書店さん

など関係者全員の気持ちと協力が大切で
これらがなければ
いくら素晴らしい作品でも
世に出ることはありません。

先生はの60年以上の人脈とノウハウを使って
出版社さんとの対応、企画書の書き方、
付き合い方まで全て教えてくれます。

つまり

1秘伝の書き方

2嫌でも実力がついてしまう講評・添削

3プロとして出版されるまでの全て

この3つがセットになった
嫌でも成功してしまう講座となります。

先生も81歳ですし
そもそもお忙しい方なのに
このような講座をやってくださいます。

「出版界の未来を明るくしたい」

という気構えがひしひしと伝わってきます。

「私は文章が下手なのですが…」
「国語の評価はいつも低かったのですが…」
「これまで何度も出版社に企画を落とされたのですが…」

などの心配をする必要はありません。

現在のあなたの文章力は関係ありません。

「私のノウハウを学び実践すれば
”どんな人”でも
プロ作家になれます」

と心強い言葉を頂きました。

「面白くて売れる作品が簡単に書けます」

作家人生60年以上の全てのテクニックを
初めての方でも簡単に小説が書ける方法を
教えます。

そして生徒全員を必ずデビューさせます。

事実、今までブログを
ちょっと書いただけの人が
デビューしたりしています。

工藤かずや先生が育てたいのは

芸術性にあふれ
人々を深く感動させがら
売り上げの記録を次々と塗り替えていってしまう…

そんな新しい時代のプロ作家です。

出版界の救世主を
育てたいのです

素人の方でも
セミプロの方でも
もちろん現在プロの方でも

どんな方でもいらして下さい。

ブログやSNSでちょっとしか書いたことない…

もちろん初心者の方でも
大歓迎です。

おそらく二度と訪れない
貴重なチャンスです。

このチャンスをしっかりと掴んで
あなたも出版界の救世主になりましょう。

ヒーロー作家 創出講座の詳細
期 間 月2回 × 6ヶ月
場 所 東京 または 横浜
講座スケジュール 第一回11月26日(土)
第二回12月10日(土)
第三回12月24日(土)
第四回 1月14日(土)
第五回 1月28日(土)
第六回 2月11日(土)
第七回 2月25日(土)
第八回 3月11日(土)
第九回 3月25日(土)
第十回4月 8日(土)
第十一回4月22日(土)
第十二回4月29日(土)
講座参加費 1教室でのリアル講座:
30万円(税込)
2録画でのオンライン講座:
10万円(税込)

※参加方法は、現金一括、クレカ一括 or 分割になります。

※添削はリアル講座の方のみとなります。

※リアル講座の方で出席できない方には後日録画したものをお渡ししますので安心してください。

※交通費は別途

その他大切なお知らせ

スケジュールについて

各回の講義時間は
13時〜16時の予定です。

質疑応答や添削などの時間によっては
多少伸びる場合もあります。

休憩を挟みながら行いますので
楽しみながら成長できる環境を作っていきます。

リアル講座の第1回目は
11月26日(土)ですが
場所は、村上先生のオフィスをお借りして
新横浜で行います。

オンライン参加の方は
12月の頭より
録画されたものを
専用サイトにて公開していきますので
楽しみにしていてください。

質疑応答について

リアル講座の方

講座内でも随時、
質疑応答や添削は行いますが
家に帰ってから疑問が生まれ場合も
即対応いたします。

1)電話
2)チャットワーク

の2つを用意しましたので 遠慮なくご質問ください。

オンライン講座の方

専用質問ボックスを作ります。

こちらはリアルタイムで
返答するのは難しいですが
月1〜2回、まとめて
音声や動画で返答いたします。

シニア2人からの
最後のメッセージ

毛利やえこ(88歳)

毛利やえこ

「ゴルゴ13」だけではなく
多くの作品を世に送り出し
私たちを楽しませ、感動させて下さった
工藤かずやさん。

その工藤かずや先生が
「日本を良くしたい! 元気にしたい!」
と立ち上がってくださいました。

工藤先生しか、教えることのできない
プロ作家の技法とメンタルを学び
今後70年間にわたる印税収入を得ながら
多くの方に夢や希望を届けられる!
こんな素晴らしいことはないと思いませんか?

工藤先生からしっかりと学び、プロ作家になって
夢や希望や元気を多くの方にお届けしたい!
そうすれば、きっと、日本は元気になってくれるでしょう!

88歳のおばあちゃんと一緒に学びませんか?

そして、夢の国「ネオ・パラダイス」で、
生きている喜びと幸せを存分に感じましょう!

工藤かずや(81歳)

工藤かずや

こんにちは、工藤かずやです。

このスクールでは、一般には絶対に出回ることのない、プロ作家に必要な作品創作方法論の決定的な秘訣を伝授します。

自分の作り方で作品を生み出していくには
どうしても限界があります。

業界では10年は自分のやり方でもやれるが、
それ以上は無理だというのが定説です。

私もそれで苦労しました。
大きな回り道をしたと思っています。

最初から、いやせめてプロとしてやっていく過程で
これに気づいていたら、結果はまったく違ったものになっていたでしょう。

私が作家から作品を書くことを教える立場に至ったのは、
最初からこのやり方を会得していたら
もっともっと作品を創り出していたと
若干の後悔があるからです。

これから作品を書こうとしている人たちに、ぜひこれを伝えたい。

そう気づいた時に、セミナー講師になる意義を感じました。

単に作品を作ることを教えるのではなく、
プロ作家として一生活躍できる、そして日本に誇る代表作を残していくやり方です。

でも、教えていて辛いのは、生徒さんたちがそれをやってくれないことです。

目の前に一生書き続けられる方法を提示しているのに、
自分のやり方に固執する。

自分のやり方(そんなやり方などないのですが)で処理しようとする。
私は作品の作り方を教える(伝える)必要性を痛感しています。

だからセミナーの教壇に立ちました。

お金を稼ぐために講師をやっているのではありません。

せっかくココに本物があるので、最初から使ったら良い!

私のように途中から気づいて変わるのではなく、
最初の一歩から本道を歩いたら良い。

セミナーで私が教えるのは、そんな願望からです。

その方が作家として、より良い作品をプロとして一生書き続けられます。

何もなく小手先の器用さで作品を描き続けたら、持って10年が限界。

プロデビューしてもデビュー作のみか、2、3年で消えていく。

デビューさえできない人が大半です。

私を信じてついて来てください。

これは私の生み出したやり方ではなく
明治の初めから、物書き世界の大先輩が
営々と失敗を繰り返して生み出したやり方なのです。

これを次の世代の人たちに伝え、
世界の作家として立ってもらうことが私の願いです。

あなたにも必ずできます。

それを知れば、楽しい作業であることがわかります。

月2回、6か月間12回の講義と実作で、これがあなたの血とし肉となります。

あなたを必ずプロ作家にさせてみます。

約束します。