私たちがウェブコンサルティングをする上で大切にしていることは、「中長期的に継続して集客ができる仕組みを作ること」これを実現できるのがウェブマーケティングの醍醐味であり、ウェブマーケティングに取り組む意義だと考えています。
そのためには「運用する」という考え方を取り入れてください。
単発のセールスやプロモーション活動で一時的に集客できても、それが継続した集客に繋がらず、苦労されている方もたくさん見てきました。
うまくいっていない企業様に共通することは「運用する」という視点が欠けていることでした。
継続的に集客するためには、取りこぼさないサイト作りが最も重要ですが、そのサイトを“作って終わり”では意味がありません。
サイトを作ったあとに【運用しながら改善する】ことでより効果の出る集客システムが構築されます。
この【運用しながら改善する】ことは、つまりPDCAサイクルを回すことと同義になります。
PDCAは一般的に使われているフレームワークですが、私たちはこれを、各々の事業規模に合わせて落とし込んで戦略を組み上げていきます。
コンサルティングの実例をご紹介
私たちがこれまでに行ってきたコンサルティングやサイトリニューアル実績の一例をご紹介します。
理想通りにはいかないからこそ
【運用しながら改善する】
これまでに数多くの企業や事業にマーケティングパートナーとして携わってきましたが、当初の理想通りにマーケティングが進むことはほとんどありませんでした。
想定していた予算が集まらなかったり、施策を実行する人員が十分に確保できなかったり、社会情勢によって縮小を余儀なくされることもあります。
だからこそ、その都度軌道修正しながら改善して、目標に向かって推進する力が求められます。
確かに、中小・ベンチャー企業は、リソースが潤沢にある大手企業に比べると不利なことは多いですが、逆に、大手企業にはできないスピード感でPDCAサイクルを回すことができます。
多様な業界、企業規模のウェブマーケティングに携わった経験から、あらゆる引き出しを持っているのが私たちの強みです。
理想通りにいかず、頭打ちになっていると感じているのならば、私たちと一緒に打開策を考えて、次のステージに向かっていきましょう。
[経験したことのある業態・業種]
- 店舗サイト
- ECサイト(ネットショップ)
- 求人サイト・ページ
- コーポレートサイト
- サービスサイト
- 情報検索サイト(ポータルサイト)
- コンテンツサイト
- セールスページ(LP)
- 飲食店
- 出版社
- 建築・インフラ
- 人材派遣
- 士業(税理士・会計士)
- リラクゼーションサロン
- 自動車メーカー
- 自動車カスタム修理
- バイク
- アウトドア施設
- 不動産
- トレーニング施設
- 芸能プロダクション
- 美容クリニック
- ジュエリー
- IT企業
- ウェブ制作会社
- 学校法人
- インフルエンサー
コンサルティングサービスの内容
お客さまのご予算や事業規模に合わせて、サイトリニューアルや、現場レベルの数字の改善から、経営戦略から見直すコンサルティングまで、幅広くサービスをご提供しています。
ウェブマーケティングで効果を出すために必要なことや不足していることを判断するために、マーケティングを線で捉えて、どの段階でつまずいているか、どの施策が手薄になっているか分析をします。
その上で、ゴールを明確にし、ターゲットを具現化して、情報発信する手段を検討し、全体戦略を組み上げていきます。
- ゴールの明確化
- ターゲットの具現化
- 情報発信の手段
- 施策の妥当性の判断
- 現状ヒアリング
- 市場調査
- 戦略立案
- SEO対策
- 広告運用
- SNSマーケティング
- リアル販促物制作
コンサルティングメニュー
スポットコンサルティング
(1回)
- SEO
- ECサイト
- コンセプト作り
- サイト設計(UI/UX)
- アクセス解析
- 集客診断
- マーケティング診断 など
1回 98,000円(税込)
中期コンサルティング
(6ヶ月契約)
月額 330,000円(税込)〜
(プロジェクトの規模によって金額が変動します)
ディレクション代行
(プロジェクトに応じて)
月額 330,000円(税込)〜
(要見積もり)
ウェブサイト制作メニュー
サイトリニューアル
現状の課題とデータを元に「取りこぼしのない受け皿」を作り、CV数アップを目的としたサイトリニューアルを行います。
660,000円(税込)〜
(要見積もり)
オウンドメディア構築
集客システムとして見込み客にアプローチできるメディア構築のコンセプト作り、コンテンツ企画を行います。
580,000円(税込)〜
(要見積もり)
※記事などのコンテンツ制作の費用は別途必要になります。
※既にライターを抱えていてコンテンツ制作ができる場合は継続していただいて構いません。